古代の日本史をやっていると読み方が難しい人物が出てきますね。
犬上御田鍬(いぬがみのみたすき)→鍬(くわ)って書いて、なんで「すき」って読むの?
中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)→小学校の社会の教科書でもでますが、なんかいまいちしっくりこないな・・・
蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらのやまだのいしかわまろ)→難しい読み方をするわけではありませんが、きっと教科書にでてくる中で、一番長い名前ではないでしょうか?
まだまだ面白い名前、難しい名前たくさんあると思いますが、皆さんもぜひ探してみてください。